私と女の子。~私が村で生きてきた証~

おはようございます。

のムのム

でございます。

 

今回は色々ありまして

小説風となっております。

完全に個人的なものなので楽しめないかもしれません。

絵も無いんで想像して暖かい目でご覧ください。

 

 

 

 

 私と女の子

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私はずっとずっと苦労してきた

泥水をすすり、食べる物も限られる

しかし、人には恵まれていた。

そんな中、両親の希望で、とある村に住むことになる。

人に恵まれていた私は大事な人たちと別れた。

大事な人たちと別れるだけではない

泥水をすすり、食べ物を限られるのは変わらない。

 

その村は初めて来た私に興味を持たず

ただ立っている私を何人も通りすぎていた。

通りすぎる人は嫌な顔もしない

いや、私の存在でさえ気付いていないのだろう。

少し時間が経ち、多少2人ぐらい話をしてくれるようになる。

だが、そんなのは一時期の一時。

また私は孤独になる。

話をしてくれた方はすぐにいなくなる。

自分から動きだそう。

そう思った私は歩き始める。

先には女の子がいた。

凄く凄く暗い面持ちの女の子。

今まで色んな人を見てきたが同じような子を見たことある。

こういう子は私はほっておけない。

味方がいない、愛情ももらえない、だから希望も無い。

私はそんな女の子に話しかけた。

女の子はやはり生きる希望自体も無い、

女の子が悪いんじゃない、女の子の周りの大人が暗い闇に引きずり込んでいるからだ。

女の子は僅な小さな光を持っていた。

しかし、このままだとその光も失いかねない。

私はその日から、その女の子に毎日会いに行った。

変な下心があるわけではないが

個人的には助けたかった。

女の子はいつ、この世からいなくなってもおかしくなかった。

でも、私が毎日会う事で少しでも生きる希望を持ってくれれば、私はこの村に来た理由がある。

そう思っていた。

 

どのぐらい経つだろう。

女の子と毎日会うようになってから。

女の子は多少、まだ不安定だが

新たなる素質を見せるようになる。

女の子の絵が才能溢れる絵だったから。

女の子のその才能溢れる絵を描く度に色んな人たちが現れてくる。

私は自分の事のように嬉しかった。

あの希望も無い不安定な女の子が絵を描くことで

生きる希望を得ていた。

私はこれ以上嬉しい事は無かった。

 

私は私で村に慣れてきたのか、色んな人たちに話しかけられるようになってきた。

孤独だった私は嬉しかった。

やっと自分が頑張ってきた事が芽が出てきたようだ。

でも、私は女の子に会いに毎日会いに行っていた。

 

また数ヵ月経った。

女の子は最初の暗い表情から変わったかのように、明るい表情になっていた。

周りの暗い闇に打ち勝ち、新しい友達も出来たみたいだ。

一番の変わり様は親友が出来た事だろう。

女の子は本当に生きる希望を持ったようだ。

私は涙が出てきた。

良かった、良かった!

 

私はこの村に来てから孤独だったが

今や村の代表的な立場になっていた。

色んな方から信頼を得て、色んな方と交流する。

しかし、私は女の子に会いには行っていた。

少し会う頻度は落ちていたが

私は必ず会いに行っていた。

もちろん、女の子の親友や友達とも交流していた。

女の子を幸せにしてくれている方々だ、私は変な交流はしたくなかった。

私の心の中では

もう大丈夫、大丈夫。

女の子は生きていける、そう確信した。

 

そして私は膨大な色んな方との交流と体調悪化により、数日動けなくなっていた。

多少動けるようになり、私は女の子に会いに行く。

そこで親友の方と話をする。

次の日に女の子に会いに行くと

親友はいなくなっていた。

女の子は酷く落ち込み、何もしたくないような感じになった。

何故?いなくなったのだろうか?

私はピンと来た、私の会話で何かあったのか?

理由は分からない、だが女の子は距離を置き始めた。

やはり私のようだな。

とても悲しい気持ちになった。

女の子も同じ気持ちじゃないだろうか。

私は会うのを止めた。

苦渋の決断だった。

でも、女の子が決めた事だ。

私は女の子の覚悟を飲まなきゃいけない。

本人が決めた事だから。

正直、めちゃくちゃ苦しい、辛い、悲しい。

でも、私が乗り越えなくては

女の子が乗り越えたように。

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最後に私は女の子の

いつまでも、いつまでも

味方だよ。

何があっても味方だよ。

助けてと言われたらいつでも行くよ!

最後にありがとう。 

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おしまい。

 

 

 

本当でしたら

スターやブックマークを掲載しますが

次回持ち越します。

楽しみにしている方はすいません。

色々ありまして、

頭痛、目眩などで本来書ける状態じゃないです。

仮眠してなんとか書けてる状態です。

申し訳ない。

後で少しずつでも訪問は行きます。

みんなが一生懸命に書いてますから

これは行きます。

無駄にはしません。