文学
おはようございます。 のムのム でございます。 先週のお題 「あの人へラブレター」 なんか人気みたいで書いてみようと思います。 「あの人へラブレター」 覚えていますか? 私が生まれた日は雪でした。 可愛い、可愛い男の子でしたね。 その可愛い男の子が…
おはようございます。 のムのム でございます。 昨日は家に誰もいなく 私が愛犬の世話をする事になり 時間があまり出来ませんでした。 という事でブログの作成時間が作れませんでした。 いつもは皆さんがタメになるブログや 共有出来るブログを書くんですが …
おはようございます。 のムのム でございます。 今回は色々ありまして 小説風となっております。 完全に個人的なものなので楽しめないかもしれません。 絵も無いんで想像して暖かい目でご覧ください。 私と女の子 私はずっとずっと苦労してきた 泥水をすすり…
おはようございます。 のムのム でございます。 いつもはまとめとかマメ知識とか書いてますが 前にコメントやらブックマークで書いて頂けました。 私の日常にでも良いじゃないとありましたので 今回は日常に起きた事です。 軽い気持ちでお読みください。 シ…
私の前に黒い兵士たちが現れた。 人数ではどのくらいだろう。 10、いや20人はいるだろうか。 一人一人がなんという屈強な面構えだろうか、そしてしっかりと体の周りには頑丈な鎧を着ている。 私はこの圧倒的な迫力に一歩後ろに下がりそうになる。 今の状況は…
男は最初ランプしか持っていなかった。 いや持っていただけでも良いだろう。 これからあの真っ暗闇の道を長いこと歩くのだから。 男はランプを片手にゆっくりゆっくり歩きだした。 最初は誰にも会わないし、何かを見つけるわけでもない。 ただ、ただ闇。 ラ…
おはようございます。 のムのム でございます。 【1日のありがとう】 朝6時から 仕事でフォローしていただき ありがとう 美味しいご飯を作って頂いて ありがとう お腹が痛いと言ったら心配してくれて ありがとう ご飯の食器を足が悪いのに洗ってくれて あり…