【のムのム】自然体つぶやきブログ

【のムのム】自然体つぶやきブログ

自分の疑問や自分の主観をただ書くブログ

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自分の中の感情が噴き出してきた、とある1日。タイトルはありがとう

おはようございます。

のムのム

でございます。

 

 

 

いつもはまとめとかマメ知識とか書いてますが

前にコメントやらブックマークで書いて頂けました。

私の日常にでも良いじゃないとありましたので

今回は日常に起きた事です。

軽い気持ちでお読みください。

 

ショップジャパン

 

 

私は今、自宅の自分の部屋にいる。

何故いるのか?

疲れを癒すのもあるが

一番はブログ作成と皆さんのブログを読む為である。

毎日一回は更新という目標がある為に

頑張っている次第だ。

しかし、ブログは実は作るのに時間がかかる。

今までブログを作ってきて、一番の誤算はブログを作る時間だった。

ネタは無限に出てくる。

しかし作るのにかなりの時間を使われる、

ましてや自分の中では、ブログはテレビの番組と理解している。

テレビの番組もネタを考え、見ている方が楽しめて見やすいものを作らないといけない。

ブログも同じだと思う。

テレビの番組と違うのは、テレビの番組は色んな方がいる、プロデューサー、カメラマン、音声、スタイリスト、照明などなど

出せばきりがないぐらいスタッフがある。

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そのスタッフをブログ作成者は全て自分でやらないといけない。

複数で作っている所もあるが、それはお金があり、情熱があるから出来る訳で

私のような雑記ブログは厳しい話である。

 

さて話が長くなってしまったが

自宅では家族がいる。

父親、母親、妹、私。

四人住んでいる。

いや、大切な愛犬も家族だ。

四人と一匹が住んでいる。

全ての人間が仕事をしている。

そうなると下にも貼ってあるが

誰かがいないと愛犬はずっと吠えまくる。

正確に言うと、近くにいてあげないと吠えまくる。

上の貼り付けのように犬は寂しがり屋。

一時間自分だけだと、人間は一時間しか時間を感じないが犬は四倍長く感じるそうだ。

だから、常に家にいる場合は

誰かが近くにいるのだ。

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そして今日、その日は私になりそうだ。

両親は朝、仕事に行き

妹は11時ごろに出勤。

本来は私は昼には寝ないと深夜の仕事が辛くなる。

しかし今回は両親が早く帰るという事で私が愛犬と一緒にいる事になる。

私が愛犬がいるリビングに行くと

愛犬は待ってましたと言わんばかりに

尻尾が取れるんじゃないかと思うぐらい振り回し

私に飛びかかるぐらいの勢いで近づいてくる。

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近づいたら尻尾を振り、後ろ足だけで立ち

私の足に前足をかける。

人間で言うと立っている状態。

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愛犬はそれほど嬉しいんだろう。

私が椅子に座っても愛犬は変わらない。

ずっと私の太ももに前足をかけて

ずっと尻尾を振っている。

私が愛犬の前に手を前に出すと

愛犬は顎を撫でてと言わんばかりに

私の手を顔で払いのけて顎に手を持ってこさせようとする。

いつもは顎を撫でると尻尾を止めるのだが

今日は調子が良いのか元気なのか

尻尾を振り続けている。

 

ふと周りを私は見る。

誰もいないリビング。

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急に感情的になってしまった。

普段は必ずリビングには人がいる。

しかし、今は誰もいない。

凄い孤独感に駆られる。

原因は今考えればハッキリしている。

今日の母親に

「昨日の夕御飯は美味かった」

と言ったが母親は

「私は美味しいと思わなかった」

忙しいのだろう、

そっけない返事が帰ってきた。

母親は料理が好きで食べて美味しそうなら喜ぶ

私は喜ぶだろうと発したが返事は真逆の反応。

これだけでは感情的にならない。

ブログも感情的になる要因だった。

 

人気の企画のお菓子祭りが過去のものより

明らかな不評。

漫画の記事自体が不評、PVも伸びない。

さらに私の読者一覧を見ると、大半がブログを更新しておらず、こちらのブログにも来ていない。

あんなにスターも貰えて私もあげて

共有した方が半分いない。

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仲間がいない凄い孤独感がまた押し寄せてくる。

そして、ブログの仲間が感情的に落ち込んでるコメントを見た。

自分は頑張って元気になって欲しかったが力及ばず・・・

こんな事は過去にない。

自分の力不足も加わり、かなり悲しくなった。

 

私は椅子から降りて寝転がった。

座るのも辛くなったのと

愛犬と遊んで紛らわしたかった。

愛犬を全体で撫でてあげる。

愛犬は尻尾を振る。

しかし、私の手は止まった。

愛犬と遊んでても孤独感は治らないからだ。

ふと、思う。

「なんで俺はこんなに苦しんでるんだ」

仕事も忙しく、ブログも忙しい、睡眠時間も削られ、ブログ収入も0、自分の時間も無い。

何故か涙が溢れそうになる。

自分の頑張ってきた事が全て無くなる感情。

最初はある目的の為にやっていたのに、なんで苦しむのだろう。

目的も遥か向こうの島にいるぐらい遠退いていく。

「自分は何してるんだろう」

深い深い闇に引き込まれそうになる。

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その時

愛犬の尻尾が振るのを止めた。

あんだけ振っていた尻尾を止めたのだ。

そしてずっと私をつぶらな瞳で見る。

その後、愛犬はスタスタ歩き

私の横にピッタリくっついて寝始める。

添い寝をしているかのように。

私はまるで愛犬が

「僕がいるよ」

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 そう言っているようだった。

私が少し笑みを出すと

愛犬はお腹を出し始めた。

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いつもなら、さすって!さすって!の合図だが

今日は愛犬が

「元気になってね」

と言われているようだった。

 

 

ありがとう。

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最後まで見てくれて

ありがとうございましたm(__)m

 

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昨日は

スター140

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ブックマーク17

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ありがとうございましたm(__)m

 

今回から少し変えました。

ブックマークにコメントやらスターなどの

感謝を伝えたく画像にしてみました。

まだ考案中ですが

今後も何らかの感謝を伝えれればと思います。