おはようございます。
のムのム
でございます。
丼物って美味しいですよね。
特に男性は丼物は大好きではないでしょうか？ご飯と一緒に上の乗っている具材を白米と一緒にかっこむ、 白米大好き男子は至福の時ではないでしょうか。
前にこのブログでは『好きな丼物ランキング』を 書きましたが今回紹介する海鮮丼は実は1位を獲得してる丼物であります。
そこで今回は
海鮮丼のまとめ。カロリー、タレ、テイクアウト出来る店の探し方など調べてみた。
を書いていきたいと思います。
好きな食べ物ランキングまとめ！女性の好きな食べ物は？男性の好きな食べ物は？好きな丼物は？などのランキングまとめ
スポンサーリンク
海鮮丼って何ですか？ちらし寿司とは違うの？
海鮮丼の白米をイメージすると、「ちらし寿司」 「お寿司」などにイメージがあるかもしれません。ちらし寿司と言っても丼のような入れ物の上に海鮮が乗っていても、ちらし寿司として提供してくる店などもあります。
しかしそうなると海鮮丼はちらし寿司と何が違うのかというところになってくるとは思います。 実は違いはあるのです。
中のご飯の状態から違いが出てくるのです。
白米→海鮮丼
酢飯→ちらし寿司
中の白米か酢飯かで海鮮丼かちらし寿司かが分類されるのです。 また他にも少し違うのは海鮮丼は醤油でも良いですが海鮮丼の専用のタレをかけます。
こういうところからも実は海鮮丼とちらし寿司の違いなどがあるのです。
海鮮丼のカロリーはどのくらいなの？
海鮮の美味しいですが女性の方は特に丼物ですのでカロリーなど気にする方もいるのではないでしょうか？
しかし海鮮丼と言ってもいろんな種類の海鮮丼があり、どの海鮮丼の乗っている海鮮よってカロリーも大幅に変わってきます。
分かりやすいのはチェーン店のすき家の「まぐろたたき丼」でないでしょうか？
(すき家)
すき家の「まぐろたたき丼」の カロリーを調べてみると並盛は609 kcalとの事です。
コンビニや丼物のテイクアウトのお店などのカロリーなどを平均的な海鮮丼のカロリーは500kcal以上という感じですね。
ちなみに白米の一膳のカロリーは300kcalぐらいですので、ちょっと高めなカロリーと言う感じです。
海鮮丼のタレってどうしてますか？基本は3つあるそうです。
海鮮丼の特徴としては海鮮丼の上からタレなどをかけます。醤油などかけている方もいるとは思いますが本来は海鮮丼の為の海鮮丼専用のタレというものがあるのです。
ちゃんとネットショッピングのでは海鮮丼のタレという商品があるぐらいで
海鮮丼は色々調べてみると海鮮丼と言っても幅広く色んな種類の海鮮丼のタレがあるのです。
そこでこちらではどのような海鮮丼のタレがあるかを書いていきます。
白だしベースの海鮮丼のタレ
基本醤油と白だしを混ぜて、みりんや砂糖や塩などお好みで混ぜるタイプのタレです。
めんつゆベースの海鮮丼のタレ
基本はめんつゆと薬味(ワサビ、しょうが)などで、お好みで醤油や砂糖や塩を混ぜて作れます。
ゴマ油ベースの海鮮丼のタレ
基本はゴマ油と醤油で、お好みでみりんや砂糖や薬味などを混ぜて完成。
レシピなど気になる方は下から『海鮮丼』で検索で動画で基本無料で見れます。
海鮮丼をテイクアウトって出来るの？
海鮮丼を食べたくてもスーパーなどの海鮮を買ってきて作るのがめんどくさい方もいればと思います。 だからとはいえ外食で食べるにしても人の目を気にしたり、自分のペースで食べれなかったりと落ち着かなくて外で食べるのも嫌になる方もいると思います。
そんな方に朗報なのは海鮮丼はテイクアウトでも購入できます。
海鮮丼は新鮮なものを提供しなければいけないので、お店によっては店頭では食べれますがテイクアウトは出来ないというところもあったりしますが、実はテイクアウト出来るところも結構あったりするのです。
しかしどこで購入すればいいというのが分からないとは思いますが、 実は下のようなグルメサイトから 海鮮丼は予約を入れて購入もできるのです。
設定は東京で設定してありますが、県や市などで検索を変えるだけでお店探すことができます。
スポンサーリンク
海鮮丼といっても高いようなイメージかもしれませんが今はお店によっては1コインで買えるような店も出てきています。
特にテイクアウトなどはけっこう安く購入出来たり、スーパーで購入するより安く食べれるところもあったりします。
いろいろ書きましたが自分の好みで海鮮丼食べたい場合は作ったり購入しても見てお楽しみください。
最期まで見てくれてありがとうございました。
