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カツ丼のカロリーを気にしない食べ方とお弁当やテイクアウトでも食べれるカツ丼の方法

 

おはようございます。

のムのム

でございます。

 

カツ丼といえば男性が好んで食べる丼物の代名詞であり過去に『好きな丼物ランキング』でもランクインしてたほどの丼物です。

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やはりカツ丼といえば白米の上に揚げたてのカツを卵で甘く煮込んだタレと絡み合い、豚肉とタレの染み込んだ白米のコラボは至福の瞬間ではないでしょうか?

しかし色々調べてみるとカツ丼にはいろんな問題点が出ているようなのです。そこで今回は

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カツ丼のカロリーを気にしない食べ方とお弁当やテイクアウトでも食べれるカツ丼の方法

を書いていきます。

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好きな食べ物ランキングまとめ!女性の好きな食べ物は?男性の好きな食べ物は?好きな丼物は?などのランキングまとめ

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カツ丼のたれ(割り下)は醤油+みりんだけじゃない、めんつゆや白だしでもたれは作れる

カツ丼のタレはどのような味付けをするのか?

まず最初にカツ丼はどのような形で味付けなどをされているのかを書いていきます。これによりカロリーがどのくらいなのかという参考になります。

カツ丼の作り方はタレや玉ねぎをフライパンなどに入れ煮てからカツを入れます。そのタレを調べてみたところ主に3つの方法があるようです。

 

王道の醤油+みりん

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基本は醤油とみりんの量は同じがポイント。 砂糖や粒ダシはお好み入れたり入れなかったりするレシピもあるようです。

 

めんつゆでお手軽にたれ作り

最近は カツ丼のタレの黄金比を作るのが上手くいかなかったり、作るのが大変という事でめんつゆをカツ丼のタレとして使っているレシピなどが増えてきています。

 

白だしでカツ丼のたれを作り本格的に

基本は先ほどの二つの方法でタレを作るのですが、最近は白だしでカツ丼のタレを作る本格的なタレ作りの方法もあるようで

使い方は簡単、先ほどの二つの方法に白だしを入れるだけです。これによりダシの効いた本格的なカツ丼は出来上がるとのことです。

 

などなどが基本的の作り方のようです。

カツ丼の作り方などを動画で見たい場合は
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無料(一部有料)で下からご覧になれます。

カツ丼で検索すると全てのカツ丼のレシピを動画で見れます。

 

 

カツ丼のカロリーは高め!太らない食べ方とバランスを良く食べるための献立や副菜は?

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先ほどは作り方などを書いていきましたが、これによりカロリーのイメージは出てきたのではないでしょうか?

やはり衣の油とダシで使う甘みなどの糖質などを含めるとカツ丼はカロリーが高いようなイメージではないでしょうか? それもそのはずカツ丼のカロリーは

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約950kcal

カロリー数で言うと成人の女性の1日の半分の適量カロリーをカツ丼だけで補ってしまうぐらいのカロリーの高さが特徴です。

しかしカツ丼は美味しい為にどうしても食べたいと言う方もいるとは思います。 カツ丼を食べても太らない方法を紹介します。

 

カツのお肉を脂が少ない部位に変える

カツ丼を食べる時には何の豚肉の部位を使っているでしょうか?基本的なところではロース肉を使っているとは思います。

しかしロース肉には脂が付いており、その脂身を取り除くだけで100kcal以上もカットする事が出来ます。

また豚肉は実は糖質ほぼゼロカロリーとなっており、脂さえ無くしてしまえば太りにくい食材となります。 脂が含まれない部位などを使うのも太らなくする方法の一つでもあります。

 

ご飯を減らすか白米を玄米に

カツ丼で太る原因はカツ丼の豚肉の脂と白米の糖質、 この二つが原因となっています。

その為に糖質管理の為に白米を減らしたり、白米を玄米に変えることで糖質を抑えることができますので、通常のカツ丼より太りにくい対策となります。

 

1日のカツ丼を食べる以外の食事を食物繊維中心に

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食物繊維はダイエットにとても良い働きをしています。食欲を調節するホルモンの分泌をうながし満腹感の持続にも役立ちます。

カツ丼以外の食事で食物繊維を摂ることで血糖値の上昇を緩やかにしインスリンの分泌を抑えます。

そして腸内細菌が食物繊維を水素ガスに変化をし、水素ガスの影響で糖の吸収が緩やかになり、結果的に脂肪の合成がされにくくなります。

 

食べる順番と献立と副菜に工夫する

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よく噛むだけでエネルギー消費量が増えると言われており、よく噛み食べる事と食べる順番が大事。

特に水分を多く含む食物繊維の野菜は先によく噛み食べる事により糖質の吸収と血糖値の上昇を抑えられるからです。

またキノコや海藻の食材も献立や副菜としても、とてもバランスが良く、血糖値の上昇を抑えることもできる。

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カツ丼のお弁当にしたい!お弁当で気を付けたい事。

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お昼のお弁当がカツ丼!これだけでお子さんや学生の方など喜ぶ方はいるのではないでしょうか。

カツ丼をお弁当にする時には気をつけないことがあります。それが

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食中毒

そのためには食中毒のことをある程度把握してなければいけません。食中毒の菌が繁殖するのは20~40℃が繁殖しやすいと言われています。

そのためお弁当は基本的には10℃以下の冷ました状態か、60℃以上などのの熱々の状態でないと食中毒なってしまう可能性が出てきてしまうのです。

 

食中毒にならないカツ丼をお弁当にする方法

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先ほど書いたように温度によって食中毒防止になりますが、冷ましたカツ丼のお弁当は冷やしてしまうので、やはりカツ丼が冷めてしまいますのでおいしさ的にも半減してしまうところ。

だからとはいえ熱々のカツ丼をお弁当の中に入れてもカツ丼は繁殖しやすい温度が下がり食中毒になる可能性があります。

そこで役立つのが保温出来るお弁当箱なのです。

 

 

保温ができるお弁当により朝作ったカツ丼は昼まで熱々の状態で食べることは可能なのです。食中毒を防ぐ事も可能です。

しかし冷ましたお弁当は保温のお弁当に使うと逆効果になるのでお気をつけを。

 

 

カツ丼はテイクアウト予約はネットで出来る時代

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カツ丼を外で食べたい。

でも外食もできないしカツ丼を作るのが面倒という方はやはりお弁当のカツ丼の選択肢になるとは思います。

でも美味しいカツ丼を食べるとしたら出来立てなどで食べるカツ丼が最高です。 そうなるとお弁当屋さんなどで購入することになるのですが、お弁当屋さんで待ってる時間は無駄ですよね。

そんな無駄を省きたい方のためにネット上でカツ丼などの予約が出来る方法があります。その方法とはグルメサイトなどを使います。 

グルメサイトと言うとレストランの事前に予約を入れて食べに行ったりするようなサイトのイメージがあるかもしれんが実は

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テイクアウトの予約も出来るのです。

テイクアウトの予約した時間通り店舗に行けば待たずに、そのままお持ち帰りができるという時間の短縮になるのです。

下に主なテイクアウト出来るツールを貼っておきますので、良かったらご参考ください。

 

食べ物は「カツ丼」地域は「東京」になっていますが、変更するだけで色んな近くのテイクアウトのお店を探せます。

 

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カツ丼といっても美味しいですがカロリーは高めでお弁当としても結構保存などに管理などが大変であったりしますが

今回の記事でお役に立てればと思います。

 

最後まで見てくれてありがとうございました。

 

海鮮丼のまとめ。カロリー、タレ、テイクアウト出来る店の探し方など調べてみた。