おはようございます。
のムのム
でございます。
家族4人で暮らしていますが、まさかの2人がインフルエンザ。
1人がインフルエンザになったら次の日に、もう1人がインフルエンザになりました。
この感染率に驚き調べていたら、インフルエンザにならない為にする事は分かりました。
そこで今回は
インフルエンザにならない為にする為に最低限知っておく事
を書いていきます。
インフルエンザになるとこのような症状になる
- 39度以上の熱
- 全身の寒気
- 頭痛
- 関節痛
- 筋肉痛、
- 全身のだるさ
この辺が起きます。
私も一回なりましたが、特に
熱と寒気と関節痛
この辺が特にヤバイです。
また風邪のように調子が悪いとゆっくり悪化しますがインフルエンザは急に悪化するのが特徴です。
インフルエンザにならない為には理解しておくこと
インフルエンザはすぐにうつると言われていますが、うつる場所は
鼻と口のみ
鼻と口にインフルエンザの菌が入らなければ、インフルエンザに基本感染はしなくなります。
マスクを付けるのはこういう為です。
よく鼻だけ出している方がいますが、あれは無意味な訳です。
何故、インフルエンザになってしまうのか?
これは基本は咳やくしゃみで菌をばらまき、インフルエンザの菌を含んだ唾や鼻水などを
殺菌しない状態で色々触り、その触った箇所に菌が張り付き、そこを他の方が触り
その菌を付いた手で口や鼻を触り、インフルエンザになる。
これがメインの感染方法かと思われます。
接触感染ってやつですね。
インフルエンザにならない為に気を付ける事
先ほど書いたような事を理解していればインフルエンザはかかりにくくなります。
何かに触ったら手を洗う
基本は人間は何かしらに触っています。
よく触るドアノブやスマホや蛇口など実は人間は結構触っています。
何かしらに触っら手洗い洗剤で手洗いするのがベストです。
面倒な方は食べ物を食べる前に手洗い、手で鼻や口などは触らないようにしましょう。
鼻と口のガード(マスクなど)
鼻と口が感染のスタート箇所ですので、入らないようにするだけでインフルエンザは防げます。
また案外気付かないのはマスクなどを使い回すのは基本NG。
マスクの周りなどは菌が付いています。
マスクを使うときには気を付けましょう。
インフルエンザの免疫を上げる
ある栄養素を取るだけで予防になります。
それは2つあります。
カテキン
カテキンはインフルエンザの感染を抑制してくれるそうです。
詳しくは下からご覧ください。
睡眠をたっぷり取る
やはり睡眠は予防に1番良いようです。
どのぐらい寝れば良いと思われますが
7時間。
これが目安なようです。
ストレスを溜めない
ストレスもインフルエンザもそうですが、病気の元になりかねません。
だからとは言え、ストレスを溜めないのは至難の技。
自分のストレスの解消方法を見つけて、常に発散に心がけましょう。
インフルエンザにならない為のまとめ
この辺を気を付ければインフルエンザにはならないと思います。
私も家でやってみましたが、未だに感染はしていません。
良かったらお試しください。