おはようございます。
でございます。
前回は
内部リンクの大事さとタイトルの大事さを書きましたが、思いの外タイトルの内容が好評だったので追記致します。
前回のおさらいと文字数の大事さ
キーワードの文字がタイトルの最初に出て来ている事が大事と書きました。
なんのこっちゃと思う方は前回の
をご覧ください。
ちなみにタイトルの文章は32文字以内にするのが良いですよー。
理由は検索では32文字しか表示されないから。
33文字目から削られます。
物によっては表示されますが、基本32文字まで。
ちなみに短すぎるとキーワードがひっかからないので、32文字ギリギリまで使うと良いです。
しかし最初に狙っているキーワードを入れるとタイトルの文章が32文字では難しくなると思います。
そこで今回は一文入れるだけで締まる読まれる一文を紹介します。
タイトルの読まれる為にするコツ
基本検索から読みに来る方は
何かを知りたくて検索します。
そこを汲まないとクリックされない場合もあります。
例えば
(カボチャを煮詰めた美味しい、また食べたいな。)
こんなタイトルだとします。
キーワードは
「カボチャ」「美味しい」
こんなんになると思いますが
何を伝えたいか分からないですね。
カボチャも
作ったのか?
お店で食べたのか?
カボチャそのものなのか?
全てが分からないです。
そこで一文入れるだけで劇的に変わります。
その一文は
「方法」「理由」「なぜ」「失敗」「まとめ」
などを入れるだけです。
- カボチャを煮詰めた美味くなる方法、
- カボチャを煮詰めた美味くなる理由、
- なぜ?カボチャを煮詰めたら美味しいのか、
- カボチャを煮詰めを失敗しない美味しい食べ方
- カボチャを煮詰め方のまとめ
これだけで読み手に知りたいような文章になります。
これは初歩ですが、ワンランク上がると
すぐに簡単に出来るようなタイトル
(例えば)
10分で簡単なカボチャの煮詰め方
挑発的なタイトル
(例えば)
未だにカボチャ煮詰めているの?
真逆な文章
(例えば)
カボチャを火もレンジも使わない!カボチャの煮詰め方
など、出来ます。
キーワードがメインなんでキーワードが入らないなら無意味ですけどね。
私もまだまだで
今回の私のリライトはタイトル変更しました。
検索されるのは基本1~2ヶ月目からなんで、3ヶ月前の2018年10月~2019年2月までの
全く読まれていない記事をタイトル変更しました。
モチロン、キーワードは変えてません。
内容は良いと思うんで、あとはGoogle順位ですね。
ちなみにタイトルとか内部リンクを貼るだけでもGoogle上位にいったりするんで
3ヶ月以上全く読まれない記事はタイトルや内部リンクなどを見直しても良いかもですね。
実際、私は内部リンクを少しだけですが、貼った効果なのかは分かりませんが、
3割ぐらいはPVは上がりました。
Googleアップデート分は戻りましたね。
内部リンクはリンク先を読まれるのもありますが、内部リンクがある記事はSEO効果なのか、検索上がってますね。
ちなみにタイトルと内容が合ってないと無意味ですから気を付けてね。
またむやみにタイトルは変えまくるのも良くないので、最初から変えないのがベストではあります。
本当に最終手段ですね。
あ、書き忘れてました。
おはようございます。
でございます。
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最期まで見てくれて
ありがとうございましたm(__)m
昨日は
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ありがとうございましたm(__)m
まさかの8ブックマーク中半分ぐらいはOKANの事!(笑)
遠目でもインパクト凄いようで(笑)
ちなみにOKANは万太郎のキーマンです。
OKANがいないと成り立たない話です。