おはようございます。
でございます。
あなたは膝が痛くないですか?
その膝の痛み
変形性膝関節症かもしれないです。
変形性膝関節症とは
こちらに書いてますが
クッションの役割を果たしている軟骨のすり減りや半月板の機能の衰えにより、関節に炎症が生じて痛むようになります。
さらに軟骨がすり減り無くなったり、薄くなると骨と骨がぶつかり痛くなる病気です。
今回は
変形性膝関節症で膝が痛くても運動出来る方法を書いていきます。
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膝が痛いから変形性膝関節症とは限らない
実は膝が痛いのは
膝の外側か内側が痛いで変形性膝関節症か分かります。
こちらから参照ですが
外側の膝の痛みでしたら
筋肉系の痛み
内側の痛みなら
軟骨、半月板、靭帯
など変形性膝関節症の可能性が高くなります。
また軟骨はすり減る事はあっても増える事は無いので、ケアなどが大事なのです。
変形性膝関節症は最悪、膝が痛くて運動出来なくなる以上の結末になる
変形性膝関節症は最初は違和感を感じ、徐々に痛いと感じるようになり
湿布などで誤魔化していると、急に立てなくなります。
立てなくなるか、痛いから病院に行くと思います、そこから薬を貰い膝の痛みが無くなり
痛くないから普通に何もしていないと
再度、痛みなどで立てなくなります。
それを何度も繰り返し、最悪
手術となるのです。
手術をすると手術をしてリハビリをして、最低3ヶ月。
長いと1年かかる場合があるそうです。
変形性膝関節症で最悪な状態にならないようにする場合
これには2点の解決法があります。
- 体重を減らす
- 膝回りや太ももの筋肉を付ける
大体膝を痛める根本的な理由は
膝に負担がかかる事
ですから。
体重を減らすのは食事制限や運動で痩せれるので省略しますが、
膝回りの筋肉の付け方は下に分かりやすい記事をご覧ください。
ちなみに歩いていたり、プールなどで歩くのも効果的なようです。
これで膝の負担を減らせて治る場合があります。
膝が痛くて運動出来ない
先程は運動の仕方を紹介しましたが
膝が痛くて運動が出来なくて体は痩せれないし、足を動かせられなくて運動どころではない。
そんな方は沢山おられると思います。
そんな方は朗報です。
膝の負担を減らし運動が出来るサポーターがあります。
膝の負担を減らすサポーターがこちらです。
こちらはリハビリで有名な中伊豆温泉病院の【専門作業療法士 林正春先生】が開発した、
一人でも楽に装着できる温泉繊維のしっとりしたサポーターです。
膝まわりの筋肉を加圧サポートする加圧式で、膝のお皿はしっかり固定しながら、
膝の曲げ伸ばしも自由に、歩行時の膝を楽に維持します。
ちなみにこのサポーターの声は
10件以上頂けているようで
手紙で書くなんて、かなり実感出来たからこその手紙でしょう。
ちなみに少し付けるのが難しいイメージありますよね?
こちらを販売している会社は
膝に特化した会社です。
他にも付けやすかったり、自分にあったサポーターが見つかります。
下から商品の詳細など書いてますので、
- 膝を少しでも楽になりたい方
- 膝が痛くても運動したい方は
ご覧ください。
どうでしたでしょうか?
膝が痛くなる前にケアをするのが1番ですが、痛くなってもケアや運動は大事です。
その為には膝を保護する物は必需です。
また手術をしたくても膝回りの筋肉を付けてないと手術出来ません。
将来どうなるか分かりません。
常に膝を気にして楽しい不自由ない生活を心がけましょうね。
最後まで見てくれて
ありがとうございましたm(__)m
昨日は
スター
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ありがとうございましたm(__)m
やはりポッキーとピノ人気ですねー。
どちらも美味いよ。
ちなみにアイスキャンデーは・・・ガリガリ君の事は忘れてください(笑)